大東亜桜拓帝国の付属高校

皆さん大東亜桜拓帝国(大東文化大学・亜細亜大学・桜美林大学・拓殖大学・帝京大学・国士舘大学)の付属高校をご存じですか。この大東亜桜拓帝国という言葉も、30年前に大学受験で言われた言葉です。当時は、これらの大学も合格すればまずまずといわれた言葉でした。

東京都には大東文化大学の付属は1校、桜美林大学の付属は1校、拓殖大学の付属は1校、帝京大学の付属は3校、国士舘大学の付属は1校あります。亜細亜大学の付属はありません。

これらの大学の付属高校の主な特徴は、卒業生のほとんどが系列大学に進学しない傾向があります。では今回は「入りにくく、系列大学より難易度の高い大学へ多く進学している」ことを基準にランキングしてみます。

第1位 帝京大学高等学校 (八王子市)

大学のすぐ近くにある高校です。ほとんど系列大学に行かず、難関大学というわる大学に進学する卒業生が多いです。小学校から併設されている学校です。男女共学

第2位 拓殖大学第一高等学校 (武蔵村山市)

以前は多くの卒業生が系列大学に進学していましたが、ここ数年少なくなり、他大学に合格させる進学校となりました。宇梶剛士が出身です。

第3位 桜美林高等学校 (町田市)

卒業生の多くが、他大学に進学する高校です。高校野球が強く、甲子園にも出場したことがある名門です。巨人で活躍した桑田投手の息子さんも出身です。

第4位 大東文化大学第一高等学校 (板橋区)

大学の隣にある高校です。以前まで男子校でラグビーが全国レベルで強い高校でした。最近はコース別にして細かい進路指導をしています。爆笑問題の太田光がOBです。

第5位 帝京高等学校 (板橋区)

野球やサッカーでおなじみの学校です。帝京大学への進学は、むしろここ数年は増えつつある学校ですが、まだ他大学進学が多い学校です。とんねるずや的場浩二がOB。

第6位 国士舘高等学校 (世田谷区)

以前は男子校で硬派な学校として有名でしたが、現在は共学になり、系列大学進学者は以前に比べ増えています。柔道、剣道、野球が強い学校です。落合福嗣がOB。

第7位 帝京八王子高等学校 (八王子市)

帝京短期大学の付属として渋谷から移転した学校ですが、帝京大学の系列校として推薦の権利があります。中堅の高校として、依然と変わらず順調に経営されています。