悩め・・日体荏原と中央学院大中央

みなさん、お元気ですか。風邪を引かずに受験勉強をしてください。

さて、悩むシリーズをお送りしていますが、悩むシリーズに並行して「悩め」シリーズをお送りしたいと思います。

これは、あえてこちらから「悩め」として検討するお題を提供して、今一度受験校選びの参考にしてほしいからです。

今回は東京都の大田区にある日本体育大学荏原高等学校と江東区にある中央学院大学中央高等学校に焦点をあててみます。

【進学】

日本体育大学荏原高等学校は日本体育大学の系列の高校です。卒業生の約3割が優先入学で日本体育大学へ進学できます。日本体育大学は体育学部をはじめとした、体育指導者の養成大学ですが、近年は社会体育学科や健康学科の学生などでは民間企業に多くの卒業生が就職し、また初等教育を学ぶ学科や保育を学ぶ学科では小学校の先生や保育園の先生など、必ずしも体育の教員ばかりでない幅広い進路へ進むことができる大学です。

また、中央高校は中央学院大学の付属高校で、卒業生の希望者はほぼ入学することができ、卒業生の3割程度が入学していま。中央学院大学は千葉県我孫子市にある大学で、商学部、法学部、現代教養学部のある文系の総合大学です。駅伝で箱根駅伝に出場したり、野球部が全日本大学選手権で優勝したりと、スポーツの方面でも活躍している大学です。商学教育に長年力を入れていて、卒業生が各企業で活躍しています。

【お得感】

この2つの高校ですが、偏差値では45前後場合によって40台前半でも合格できる可能性があります。そのような学校で大学付属高校はほとんどありませんし、なにより日本体育大学と中央学院大学は知名度が高く、同程度の都立高校から必ず合格できるとは限らない学校です。

【通学】

日体荏原は東急線多摩川線の矢口渡駅から徒歩10分程度の場所にあります。中央学院大中央はJR総武線亀戸駅から徒歩15分程度の場所にあります。

【施設】

日体荏原は校地は広くありませんが、体育施設は充実しています。野球部は近隣の多摩川河川敷に専用の練習場があります。中央学院大中央も校地は狭いのですが、生徒の数も少ないので、そんなに手狭な印象を持たずに学生生活を送れると思います。

【専門教育】

日体荏原は体育教育に力を入れています。一方、中央学院大中央は商業教育に力を入れています。商業科も併設しています。

【所感】

都内で偏差値45前後で有名大学の付属高校へ入学できるチャンスはめったにありません。もちろん全員が系列大学に上がれるわけでもありませんし、系列大学上がれたからって明るい未来が必ずしも約束されているわけでもありません。それでも、この2校には間違いなくお得感があります。そのチャンスを生かすも殺すもあなた次第です。ぜひご一考してみてください。私は体育やスポーツビジネスや健康ビジネスに関心があるなら、日体荏原!将来経理の道や、地味な一般公務員を目指すなら中央学院大中央!がいいと思います。

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