偏差値50でも大学附属をあきらめるな

さあ、受験まであと数か月となりました。前後期の中学校に行っている人は、推薦入学試験で出願できる学校がそろそろ決まってくる頃だと思います。

今回は、偏差値が50程度で、内申点もそんなに期待できない(9教科35以上とれそうにない)人が、なんとか大学の付属高校に入る方法を考えてみたいと思います。

私がおすすめするのは、日に日に便利なる公共交通機関を巧みに使い、高校3年間は修行だと割り切り、東京都以外の付属高校に身をよせ、3年後に大学に推薦で入学する方法です。

つまり、何度もこのサイトでもお伝えしていますが、東京都の大学付属高校は偏差値も内申点も高い基準が求められます。しかしながら、東京の中心から離れれば離れるほど入学偏差値も内申点も低くなります。そして、かつてはそのような付属高校は系列大学からもらえる推薦枠が少なかったのですが、少子化の影響から昨今は十分な推薦枠を確保できている現状があります。

たとえば、

日本大学の東京都付属高校(本付属4校、特別付属3校、準付属1校)ありますが、学校によってまちまちですが、各学校の合格者の平均偏差値は57から65の中でここ数年落ち着いてます。しかし、山梨県の日大明誠高校は合格者平均偏差値は53です。山梨県ですが、東京寄りにあり、通学者の7割以上が東京都や神奈川県からの生徒です。そしてここ数年6~7割の生徒が日本大学に推薦で入学しています。(学部は・・・他に比べて、生物資源科学部や生産工学部などが多い印象ですが・・)

たとえば、

東海大学の東京都にある付属高校の高輪台高校や神奈川県にある付属高校の相模高校、千葉の付属高校の浦安高校の合格者の平均偏差値は55~58です。(東海大菅生は提携校なので除く)しかし、千葉県の五井駅(墨田区の錦糸町駅から50分程度)が最寄り駅の市原望洋高校の偏差値は総合進学コースで50です。でも、東海大学へここ数年7割が進学しています。(医学部などは少ないですが・・)ちなみに、提携校である東海大菅生ですが、東京都のあきる野市にあり通学が大変ですが、東海大学希望者の9割が進学できているとのことです。(全体では3割程度ですが・・・)そして、山梨県の東海大学甲府高校に至っては、偏差値42で合格できるのに、東海大学へ80名程度推薦で入学しています。卒業生の約3分の1です!(甲府は八王子から2時間程度かかりますが・・・寮があるそうですが・・・)

いかがでしょうか、ものは考えようです。あきらめずに高校を卒業した時の自分を思い描いて、目標をもって進路を模索してみてください!

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