令和4年度推薦入試、成成明学獨國武の付属高校編

みなさん受験準備は進んでいますか。いよいよ夏休みも終わり、受験に向けて本気モード全開!・・・といったところでしょうか。

さて、9月になると令和4年度入試の要項が公表されてきます。そして、少しずつ志望校を絞っていかなくてはならない時期になってくると思います。大学付属高校というと、早慶やGMARCH・・日東駒専あたりの付属高校の受験を検討される人が多いですが、成成明学獨國武(成蹊大学、成城大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大學、武蔵大学)の付属高校もなかなか目立ちませんが、安定した人気のある学校が多いです。このクラスの推薦入試は、内申点9科36点以上もしくは5科22点以上といった基準の高校がほとんどです。また、推薦入試の受験生も多く、基準に到達している出願者が合格を確約されず、厳しい選考を得て合格を勝ち得なくてはならない高校も少なくありません。今回は成成明学國獨武の付属高校の推薦入試について参考になることを記載します。活用してください。なお、武蔵大学の系列の武蔵高校(東京都練馬区)、獨協大学の系列の獨協高校(東京都文京区)については高校からの募集は行っていませんの記載しません。

系列大学への進学を前提とした高校へ入学したい人

成成明学獨國武の付属高校の中には、卒業生の大半が系列大学へ進学することを前提とした高校は皆無です。すべてが、いわゆる半付属高校です。ただ、比較的に言って系列大学へ卒業生が多く進学しているのは成城学園高校と明治学院高校、明治学院東村山高校です。成城学園高校は成城大学へ約6割、明治学院高校や明治学院東村山高校は明治学院大学へ約4割の卒業生が進学しています。

高校からの入学者(高入生)だけの高校に入りたい人

迷わず、明治学院高校、國學院高校への受験をお勧めします。高校からの入学者しかいません。男女ともに受験可能です。明治学院高校は港区に、國學院高校は渋谷区にあります。

〇特に他大学受験に力を入れている高校に入りたい人

國學院高校、國學院大學久我山高校、成蹊高校をお勧めします。特に、この3校は他大学受験で早慶を始めとした難関大学への合格実績が十分あり定評です。もちろんここにあげない高校も基本的には、成成明学獨國武の付属高校は半付属高校ですから、他大学受験する生徒も多く、学校側もそれを前提として指導を行っています。

〇推薦入試の基準が比較的緩い高校

埼玉県にある獨協埼玉高校の受験をお勧めします。おそらく9科30点程度あれば推薦入試(単願)に出願可能であると思われます。ただこの高校は埼玉県なので、業者テストの偏差値60以上か英検などの準2級合格が必要です。 (令和4年度は要項にて確認してください)他の高校は、基本的には内申点9科36点以上、5科22点以上の基準が多いです。しかし、明治学院東村山高校については、資格や課外活動で2点程度の加点が可能です。基準に達していなくてもあきらめずにチャレンジを検討してください。

スポーツ推薦入学したい人

國學院久我山高校と明治学院東村山高校はスポーツ推薦を行っています。競技種目が限定されていることと男子のみで行っています。また事前のセレクションが実施されているようですので、一日も早く部活動やクラブチームの指導者に相談してみてください。

推薦入試で不合格者が多い高校

推薦入試の倍率の高い高校は、明治学院高校と成蹊高校と成城学園高校です。明治学院高校については書類選考で大半が不合格になります。しかし、書類選考さえ通過すれば面接選考での不合格者はほとんどいません。成蹊高校は適性検査の結果不合格になる受験生が多くでます。成城学園高校は特に女子で面接で不合格者が多くでる傾向があります。

推薦入試で不合格でも一般入試で優遇が充実している高校

明治学院東村山高校は推薦入試不合格者の一般入試での加点が大きい高校です。実際に推薦入試不合格者の一般入試での合格率は極めて高いです。他の学校は加点などの優遇がある高校も少なくありませんが、推薦入試不合格者の一般入試での合格率は高くはありません。

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