大学付属の推薦入試の内申点目安。

みなさん1学期の成績はいかがでしたでしょうか。前後期の中学校の成績はまだですが、そろそろ自身の内申点がわかってくる頃だと思います。

内申点がわかってくると推薦入試を狙う受験生の志望校も自然と決まってくることと思います。

今回はおおむねの基準を基に、大学付属高校の推薦基準の目安をざっくりお伝えします。

早稲田・慶応・明治・中央・青山・法政の付属高校

ざっくりいうと、内申点9科40点以上は必要です。内申点9科38点以上とか内申点9科34点以上(明大中野八王子)で受験できる学校もありますが、最低40点以上は取っておかないと合格の確率は厳しいです。また、このクラスの学校は内申点が高得点であれば即合格が確約されるような高校はほとんどありません。(法政二高や法政国際高は別として)適性検査や作文試験に備えて十分学力をつけて推薦入試に臨む必要があります。

成蹊・成城・明治学院・國學院・獨協の付属高校

このクラスの付属高校は、内申点が9科36点以上は必要です。学校によっては5科で22点以上必要な学校(國學院や國學院久我山)もあります。このクラスの学校も内申点が高得点であれば即合格が確約される高校はほとんどありません。適性検査や作文試験、面接試験に備えて十分学力をつけて推薦入試に臨む必要があります。

日本・東洋・駒澤・専修・東海の付属高校

このクラスの付属高校は、内申点が9科35点以上かつ5科20点以上は必要です。このクラスの付属高校は、推薦入試での不合格がほとんど出ないことが特徴です。(日大豊山の特別推薦は別)まずは、基準をクリアした上で、面接や作文試験の対策に取り組んでください。ただ、推薦入試合格後の入学後のクラス分けテストを2月に実施する学校が多いので、それなりに基礎学力はつける努力が必要です。また、日大や東海大の付属高校については、この基準に足りない人は、あきらめずに都外の日大付属の検討してみてください。大学推薦率も高いのに高校の入試が比較的易しい高校が必ず見つかります。私のブログにも紹介してあります。

その他の付属高校

附属高校と言ってもいろいろあり、昨今の傾向は他大学受験にも力を入れている学校が多いです。ですから、それぞれの高校を個別に検討してみてください。私のブログにもいろいろ情報を載せてありますので検討してみてください。例えば、帝京大学高等学校と帝京八王子高校では同じ八王子市内にある帝京大学系列ですが、入学学力も進路も全然違いますし、東京の武蔵村山市の拓殖大学第一高校や東京の大東文化第一高校などは卒業生の半分も系列大学に進学しませんが、国士館高校の場合は半分程度が国士舘大学に進学する・・・などなど進路状況が違います。個別に学校の状況を把握して受験を検討してみてください。

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