青山学院大学、立教大学の付属高校の推薦入試

今回は青山学院大学、立教大学の付属の高校の推薦入試について、ご紹介します。東京都には3校の高校があるのですが、立教について、ほぼ中高一貫教育と言う形になっていて、立教池袋高校で若干名の募集を行うのみです。都民で青山学院大学の系列高校への進学を強く望む方は、青山学院横浜英和高校(神奈川県・系属校)、浦和ルーテル学院高校(埼玉県・系属校)や立教大学でしたら、立教新座高校(埼玉県)への受験も含めて検討してみてください。

〇青山学院高等部 (渋谷区)

募集数は70名です。一般入試が80名、帰国生入試が30名なので、半数弱を推薦入試で募るタイプの入試です。出願基準は9教科の内申点で男子38点以上、女子41点以上です。推薦入試当日は適性検査(3教科)と面接を行い、事前に提出された書類を加味して審査(作文を出願時に提出)されます。内申点については、基準を満たしていれば、基本的に同じ推薦入試受験者として取り扱われますが、推薦入試での得点が同点の場合には内申点が上位の方が優先されるとのことです。推薦入試不合格者の一般入試での優遇措置は、ボーダー上で同点の場合に優遇する場合がある程度です。競争倍率はおおむね3倍前後で推移していますが、特に女子の倍率の方が男子より高いようです。

〇立教池袋高等学校 (豊島区)

この学校の高校入試に推薦入試はありません。しかし募集数10名(令和3年2月実施)で行われる、独特な(英語面接試験等)一般入試の中で、入試相談を事前に中学校の先生と行った上で、受験できる制度があります。この入試相談を受験できるには、9教科の内申点が36以上で、スポーツ文化活動で顕著な実績等を残し、リーダーシップを発揮できそうな生徒という縛りがあります。この入試相談を得て一般入試を受験する生徒がどのような優遇措置を受けられるのかについては、現在のところ公表されていません。立教池袋高校を第一志望とする人で、条件に該当する人は中学校の先生にお願いするとよいと思います。

〇立教女学院高等学校 (杉並区)

高校からの募集はありません。

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