全日制でない大学(中大、東海大)の付属高校

時代は多様化し、様々形の高校が増えました。今回は全日制ではない大学の付属高校をご紹介します。ちなみに、紹介する2校とも、昭和の時代から存在する長い歴史と伝統のある学校です。

〇中央大学高等学校 (文京区)

中央大学の理工学部の中にある高校です。校舎が狭いので、定時制の高校として取り扱われている学校ですが、昼間開講の定時制で3年で卒業できます。授業時間は、全日制より遅く始まります。(9時10分)朝の弱い人にはお勧めです。30年前は卒業まで4年かかり、中央大学へは卒業生の3分の1程度しか推薦されなかったので、偏差値は60あるかないかの高校でした。なかなか入学するのには勇気がいる学校でした。しかし、徐々に中央大学の推薦率が高まり、ほぼ全員進学できるようになり、卒業も3年でできるようになると偏差値は67程度まで上がり、杉並や小金井の全日制の付属高校と入試難易度は、ほとんど変わらない学校となってしましました。

〇東海大学付属望星高等学校 (渋谷区)

ここの高校は、通信制の高校ですが、平日教育コースもあり、平日教育コースでは、毎日通学することも可能です。もちろん月に数回の出席で済む、通信制のコースもあります。また、ここの高校の特色は、大学進学に力を入れていることです。東海大学の付属ですので、毎年80名前後の人数を東海大学への内部推薦制度を利用して入学させています。また、同じ程度の数を他大学へ合格させています。中には早慶の合格者も数名います。はっきり言って、東京都には東海大学の付属が東海大学菅生高校しかなく、東海大菅生の場所はあきる野市という全都から通学することが厳しい東京都西部の場所にあることを考えれば、東京都民が都内で東海大学の付属に入りたいのであれば、この高校の平日教育コースに入学することを強くお勧めします。もちろん通信制高校という点が嫌でなければの話ですが・・・・。

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