意外にお得感のある付属高校

東京都には多くの大学があります。ということで、大学付属の高校もいっぱいあります。今回は、早慶やMARCH、成成明学獨國武、日東駒専、大東亜桜拓帝国でない付属高校の中から、お得感満載の高校を5つご紹介します。受験生は参考にしてください。

●中央学院大学中央高等学校 (江東区)

大学は千葉県我孫子市にある中央学院大学です。箱根駅伝にも出場している大学で商学教育に伝統がある大学です。高校は以前まで中央区にあり中央商業という校名でした。この高校は、偏差値が40代前半でも合格が可能です。ここが大変お得感があると言わざる負えません。なぜなら、この偏差値で大学付属は、東京都では珍しいからです。また、普通科だけでなく商業科もありますが、両科ともに系列大学への進学が可能です。小規模で一人一人を大切にした教育をモットーとする高校です。中央学院大学のOBには武井壮がいます。

●日本体育大学荏原高等学校 (大田区)

いわゆる「日体荏原」と言われている高校です。以前は正式名称がそれでした。ここ数年校名も変更され、文字通りの日本体育大学の付属高校として生まれ変わりました。かつては、1割程度しか日体大へは進学できませんでしたが、ここ数年、推薦枠が拡大しています。ただ、系列大学が体育大学ということで、あまりにも専門系の大学ということもあり、他大学へ進学希望の生徒も多いです。しかしながら、この学校も偏差値40代半ばで合格が可能ですので、お得感が満載です。卒業生には、プロゴルファーの丸山茂樹選手がいます。

●玉川学園高等部 (町田市)

町田市に広大な敷地をもつ玉川学園の高等部です。もちろん幼稚園から大学までの総合学園ですので、玉川大学への推薦入学ができます。のびのびとお坊ちゃまやお嬢様が緑の中ですくすくと育っているイメージの学園ですが、意外に入学偏差値は高くなく、偏差値50代半ばで合格可能です。しかし、入学後は毎年高額な学費を払わなくてはならず、また裕福な家庭に育つクラスメイトとの付き合いなどに耐えられるかなど・・不安要素はあります。ただ3年間我慢してしまえば、大学では、なんとなく都立高校から指定校推薦で入学してしまった友達を作れば問題はないかと思います。卒業生には、設楽りさ子やウイッシュでおなじみ北川景子の旦那様などがいます。

●共立女子第二高等学校 (八王子市)

千代田区にある共立女子と違い、のんびり八王子で学べる共立女子大学の系列高校。ここのお得感は、入学偏差値が高くないことです。特に中学校からの入学をお勧めします。各受験情報誌で調べてもらえばわかりますが、びっくりするほど(偏差値35と記載している情報誌もあり)、千代田区の共立女子中学校との難易度に開きがあります。もより駅は高尾駅ですから、中央線でも京王線でも通えるので、23区からでも十分通えます。女子高、女子大学を希望の方はぜひご検討を。

●国立音楽大学附属高等学校 (国立市)

国立音楽大学の付属高校ですが、音楽科だけでなく普通科もある学校です。音楽科は入試に音楽実技がありますが、普通科も音楽科も偏差値50代半ばあれば合格可能です。音大行っても・・という方は、他大学も目指せますし、音大の中には教育関係の学科があり、ここはそんなに専門性を求められず、卒業後も学校の先生意外にも企業で働く人も少なくないので、それなりに音楽的素養があるなら系列大学への進学を前向きに考えていよいかと思います。ちなみに音大の付属なので生徒多くは女子です。カトパンこと加藤綾子がOG。

●東海大学菅生高等学校 (あきる野市)

東京都で2つしかない東海大学の付属高校です。もう一つは高輪台にある高校ですが、こちらが偏差値60弱ないと合格が難しいのですが、ここは偏差値50代前半で合格が可能です。東海大学への進学数は他の首都圏にある付属に比べて低いのですが、やっぱりこの偏差値で東海大学の付属というのはお得感満載です。ただ23区民にとっては通学が結構かかります。そこだけは我慢しましょう。ちなみに東海大学の多くの学部があるのは神奈川県平塚市ですが・・。野球部が甲子園に時々出場します。これも魅力の一つです。

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